« 経営とは | トップページ | 日経新聞に掲載されたお客様 »

2010年1月28日 (木)

経営課題

ロジスティクスコンサルタント(物流コンサルタント)のあきです。

前回に続き、論文執筆中に感じたことを。

今回は経営課題。

フレームワークのひとつとして、経営課題を分類する時、緊急度と重要度のマトリックスで経営課題を分類します。

①高緊急度 高重要度

②高緊急度 低重要度

③低緊急度 低重要度

④低緊急度 高重要度

大体この順番で取組む企業が多い。

けれども、④の低緊急度で高重要度の経営課題こそ、将来の企業価値を左右するものであるように思う。しかし、この領域は取組み難いため、後手に回りやすい。

本来は、①④は並列⇒②⇒③だろうか。

コミニケーションの場や参加する階層も異なると思う。というか、意識的に変える必要があると思う。

①高緊急度 高重要度 

→フォーマルの場、上位階層の集まりで議論する

④低緊急度 高重要度 

→フォーマルの場とインフォーマルの場それぞれで、全方位階層の集まりで議論する

②高緊急度 低重要度 

→フォーマルの場で、中下位階層の集まりで議論する

③低緊急度 低重要度 

→その場で、階層など無い、気がついたものがやればよい

以上のように思う。

けど現実に多いのは、上位階層が高緊急度低重要度の課題に取組むことだ。

価値判断の基準がない、またはあっても自己満足の世界で共有されていないことが、原因だと思うし、もって言えば、企業の価値って何かが煎じ詰められていないからと思う。

にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へにほんブログ村 経営ブログへ
↑       ↑クリックお願いします。にほんブログ村

« 経営とは | トップページ | 日経新聞に掲載されたお客様 »

お仕事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/536645/47375493

この記事へのトラックバック一覧です: 経営課題:

« 経営とは | トップページ | 日経新聞に掲載されたお客様 »