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2009年9月23日 (水)

秋風

ロジスティクスコンサルタント(中小企業診断士)のあきです。

車の窓を全開にして、秋の爽やかな風を感じながらのドライブは格別だ。今年は日の並びが良く、大型連休となった。

このシルバーウイークの期間中の21日から、秋の交通安全運動が30日までの10日間にわたり実施されている。秋風を感じながら車で走ってみると、色んな「のぼり」が目に入ってくる。真新しいのぼり、古びたのぼり、骨組みだけののぼり。

秋の交通安全に向けて連休前に立てかけられたであろう「のぼり」には、自己主張がある。自社構内への進入路に鎮座し、入出場するものに対して今日一日の戒めを与えている。そう主張して見えるのは、普段見慣れない場所に掲げられるからであろう。

のぼりの原型は戦国時代に遡るようだ。のぼりは、それを背にして戦うことで、戦場で敵味方を見分ける役目を担っていた。時代は変われど物申す点は同じだ。

古ぼけた「のぼり」にも出会った。もつれている「のぼり」は組織の複雑化でも象徴しているように見える。ほころびのある「のぼり」は人への過負荷を表すのか。標識と骨組みが外れかかった「のぼり」も見てとれる。接着剤である会話の無さを訴えたいのか。

企業は問題を抱えて当然。だから皆で考えてみよう。知恵を出してみよう。大抵のことは解決できるものだ。「わが社は特別な事をしているんです。だからこれは変えられない。」は皆が言うセリフだが、本当に「特別な事をしている」事例は、その内の良くて1割だと経験から思う。

問題を改善するために、考えて、行動してみよう。きっと何かが変わる。変わらないのはあなたが行動していないからだ。

そもそも秋は色んな表現を許してくれる。例えば、食欲の秋もあれば、読書の秋,スポーツの秋,芸術の秋もある。こんなに多様な主張が出来る季節は秋だけである。各々の意志表示を行う節目として、この秋の連休を捉えたい。

少し早目の「のぼり」を掲げ、自分ページに書き込もう。10月からの4半期、シルバーウイーク明けのスタートダッシュに向けて、秋の夜長を十分に堪能したい。

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コメント

あきさん、こんにちは。

行動することで変わる、そのとおりですね。

動かなければ何も変化しませんからね。

自ら動き、変わる勇気を持つべきだと思います。

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