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2009年7月29日 (水)

トヨタ生産方式のかんばんの役割

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こんばんは、ロジスティクスコンサルタント(中小企業診断士)のあきです。

ある所に伺い商談しているとき、お互いの認識に相違がありました。

トヨタ生産方式について話し合っていたのですが、「かんばん」について考え方を共有できていないことが原因でした。

一般にかんばんとは、JITを実現するための道具で、工程を同期化し作りすぎのムダを排除するためのものでしょう。別の表現をすると、現場の改善道具と言えます。

ですからかんばんの役割としては、以下の点が上がります。

①作りすぎのムダを抑える。

前工程は後工程が引き取った分だけ加工するというルールを、かんばんを回転させることで遵守させる。

②生産指示と引き取り指示の情報伝達。

何を、いつ、どこで、いくつを知らしめる。

③目で見る管理。

現物とともにかんばんが動くことで目で見る管理を行うことができる。品名、品番、行き先、工程、ロット等の情報を把握でき、ムダな移動やピッキング,仕分けが不要である。

④改善の道具である。

かんばんの枚数を削減することで問題点を表出化でき、かんばんの回転により生産量の増減に柔軟に対応できるなど、かんばんは改善のツールである。

私は、最後の④が最も重要と考えています。

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